意外と知らない!?お香の種類 \焚くお香編/

意外と知らない!?お香の種類 \焚くお香編/ 2023年06月07日

皆さんいかがお過ごしでしょうか? honoです。 

お香には種類があることをご存知でしたか??
焚くお香、焚かないお香もあったりします🤭

空間に合わせて様々なお香を使い分けるのもいいかもしれませんね😳

今回は、焚くお香についてご紹介させていただきます。

『焚くお香の種類』

趣味用に使われるお香(線香)の形は主に、スティック型(棒状)、コーン型(三角型)、コイル型(渦巻型)の3種類があります。

🌟スティック型の特徴🌟

渦巻型やコーン型に比べて製造工程が短く、効率良く製造できるため最も種類が豊富。13~14㎝のサイズが一番よく作られています。

棒状のため燃えている間、香りは均一に広がり安定して香りを放ちます。折って焚き時間を調節しやすい形状です。

🌟コーンタイプ🌟

スティック・渦巻よりも丈夫なお香。焚くと燃える面積が大きくなっていくので、香り・煙がどんどん強くなります。

スティック型よりも短時間で強く香りを遠くへ届けることができるので、急な来客時など一気に香りを広げたい時に。また風の影響も受けにくいため、灰が散らかりません。

🌟渦巻タイプ(コイル型)🌟

スティック・コーンよりも燃焼時間が長く、広い空間に香りを広げたい時や長時間香りを持続させたい時に使います。旅館や料亭などの玄関先で焚かれているのは、どのタイミングで来客があってもよい香りでお迎えできるようにするためです。

仏事用途では12時間燃焼のものもあります。スティック型やコーン型よりも繊細で、手間をかけて作られる形状です。

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線香タイプ以外の間接的に熱を加えるタイプのお香

『香木』

香木のたき方には、繊細な香りの味わいを鑑賞する「聞香」と、お部屋の空気を彩る「空薫」があります。

目的に合わせて、たき方や用具も使いわけましょう。

『練香(ねりこう)』

粉末にした各種の香料に蜜や梅肉を加えて練り上げ、一定期間壺の中で熟成させた丸薬状のお香。王朝文学にも「薫物」として登場します。

 

現代では、主に茶の湯の席で用いられます。

 

 

『印香(いんこう)』

配合した香料を梅花形など様々な形に押し固めたお香です。
熱灰の上にのせて薫じます。

 

 

 

いかがでしたか?線香タイプ以外をご使用の際はぜひ参考にしていただければ幸いです😉

次回は焚かないお香をご紹介いたしますのでお楽しみに!